久しぶりに面白い小説見つけたんでかなり読み進めて勉強を怠っている始末。しかしながら面白いこのまま一気に読み進めていこう。
それにしても、偶然なんて俺にとって悲劇でしかない。何の悪意があってかこの人巡りあわせるのか?若気に至りを犯した自分にとってまた苦い思い出がぶり返してきてる。それに加えて何も出来なかった自分に対しての戒めをしてる途中だったし愛するという重さがとてつもなくのしかかってくる。もう苦しい思いはしたくない…そんな事が頭によぎる一日だった。何で僕達は出会ってしまったんだろう。
それでは今日はこの辺でさようなら〜