今日伝える詳細は、
ストーリーを紹介します。
まず、ストーリーについて。
 新西暦555年…。人類は宇宙進出を果たし既に250年が経過していた。木星圏まで人類は幅広く活動していた。コロニーが20基地球圏の周辺に存在し、人口は100億人を越え、150億人に上ろうとしていた…。
 未だ人類は戦争を繰り広げていた。人類は団結力を図るため新連邦政府を樹立。世界の平和を訴え、国中に呼びかけ、何とか戦争、紛争は治まりはじめた。そして反政府ゲリラ派との最終戦争「平和戦争」が勃発。何とか勝利する新連邦政府
それから2年が経ち、世界は平和に向かうかに思えた…しかし突如1基のコロニーが不穏な動きを示す。と同時に木星テラフォーミングが謎の集団によって襲撃され、人類に衝撃が走る。
 新連邦政府は調査部隊を派遣。調査結果は人類の技術とは全く別の技術が使用されていたことが判明。
 新連邦は外宇宙からの脅威と判断し、それに備えるためCプロジェクトを発動。再び戦いへの火蓋が切られようとしていた…。
 果たして外宇宙からの攻撃なのか?…それとも…
 そしてこの事態に呼応するかのように1人の青年が戦火へと再び赴くのであった。自分の身に定められた運命を辿るとも知らずに…。
 これは神と悪魔の戦いを描いた余りにも大きく儚い戦いの記憶。
この戦いで真の神の姿を目撃する…。

とまあこんな感じです。かなり詳しく書いたつもりで今度もう少し歴史について書こうと思っています。
今日はこの辺で…また少しずつ詳細を書いていきます。