2007-08-03 ■ 詩 何度も争いを繰り返したとしても絶望から生まれるものは何もない…決して そして争いを止めない僕達に警告するために様々な生物が現れる… 過去はいつか未来を紡ぎだす…そうして僕達はここまで来た… この憎しみと悲しみをいつか止められるように僕達は戦っている… 過去に負った傷を癒すために…希望という光を見つけるために… そして人間の業を止めるために…そしてあなたはやり過ぎた… 人を駒のように使い、卑劣な行動をして、全てを裏切りすぎた… 自己中心的な考え方にはもう飽きた…罪を償ってもらおう…