2007-12-21 ■ 詩 ただ暗闇を走り抜ける 頼りになるのは己と両手で握っている銃だけ ゴールなんてものは分からない ただ進んで食い止めるだけ そしてまた相手の胸に銃弾を叩き込む 相手の持ってたライフルを奪い闇の奥へと進む 俺は答えを探してる 何処かにきっとあるはずだと そして解り合える時が来るはずだと もう一度俺はライフルを構えた…