ただ今はその場に膝をつき嘆くことしかできない


悲しく叫び声を上げながら雨に打たれるだけ


冷たく虚しさが僕の心を占める


もう一度、もう一度君の前で最後の歌を歌いたい


だけどそれもまた深い闇の中に葬られるのでしょうね


祈りを込めながら晴れ渡る空を待ち続ける


いつまでも、いつまでも…


時が止まってしまえばいいのに…