2008-10-12 ■ 詩 愛と服従は紙一重純粋に愛すこととただ身体を求めるだけでは訳が違う。だから僕は略奪愛を許さないそこから生まれるものは愛でも何でもないのだから。略奪愛に、愛があるのならば傍観しよう、愛が無いのならば武力介入しよう。憤りを埋めるために、非難されようとも突き進むのみ。愛を取り戻すために何だってしよう略奪愛をする者には絶望を、愛を取り戻すものには希望をそしてまた1人、愛が奪われる…運命は何処に?