愛と服従紙一重

純粋に愛すこととただ身体を求めるだけでは訳が違う。

だから僕は略奪愛を許さない

そこから生まれるものは愛でも何でもないのだから。

略奪愛に、

愛があるのならば傍観しよう、愛が無いのならば武力介入しよう。

憤りを埋めるために、非難されようとも突き進むのみ。

愛を取り戻すために何だってしよう

略奪愛をする者には絶望を、愛を取り戻すものには希望を

そしてまた1人、愛が奪われる…

運命は何処に?