2007-08-18 ■ 詩 光を翳して心を照らして…運命はまるで歯車のように動いている… この世界で僕達はいつももがき足掻いているんだ… そして世界が終わるとき…新たな世界を目撃する… 創造と破壊…それが何度も繰り返され世界は形成されていく… まるで前には何も跡形も無くなかったように… だけど心は確かに知っている…そこに何があったかを… 切なさと悲しさを胸にしまいこみ無理やり先へ進むしかないんだ もう一度遥か遠き彼方へ行くために… そのための愛と光の物語なんだろ…